第三回夢すごログ(定本楓馬)

【お互いの第一印象は?】
・女→定本楓馬 爽やかで明るくてかわいい顔した人
・定本楓馬→女 興味なかったので覚えてない

【愛が重いのはどっち?】
・定本楓馬
無自覚に重い 付き合ってるんだからどこにも行かないのなんて当たり前だよね?って言わんけど思ってる 行動にたまに影がある
女から定本楓馬への感情は普通の普通の恋人への好意

【独占欲が強いのは?】
・定本楓馬
口には一切出さないし、周りから重いよなって言われても「そんなこと言わないし」みたいなことを本心で言う
でも一人にしてほしくない時に女が離席しようとしたら急に無言で腕掴んだりとか、行動にはめちゃめちゃ出す 本人は全くの無意識

【今のふたりの関係は?】
・付き合ってる
定本楓馬、気になった女への詰め方が早そう

【愛情表現の方法は?】
・定本楓馬→女 感情のデカさ的には無意識の独占欲が現れた状態<暴力的行為(首絞め) 首絞めるときに感情がぐちゃぐちゃになってちょっと泣いてて欲しい 女が寛容的なところとかが好きだけど嫌い
・女→定本楓馬 姉のような甘やかし方をする 定本楓馬が不安定なところがあるの分かってて、「自分は味方だよ」ってことを行動でアピールする

【二人の年齢差は?】
・同じ 定本楓馬(11月) 女(4月とか5月)
定本楓馬は女が姉みたいな行動取るたびに「(ちょっとしか変わらないくせに……)」って思ってる

【別れを切り出したら?】
・定本楓馬→女 言うことはない
・女→定本楓馬 大げんかした時に軽はずみで言う→定本楓馬キレて空気凍る 普段だったら首絞めても自分から罪悪感覚えて離すけど、殺す寸前になるまで女が苦しい、離して、って言っても離さない
「何言ったか分かってんの?」「自分が言ったことの意味ほんとに分かってる?」ってすっごい冷めた目で言う
数日間定本楓馬の中で怒りが冷めないけど、女が次第に恐怖に滲んでよそよそしくなっていくのを見て自分がしたことの重大さに気づいて謝る そこで初めて「離れないで」とか「行かないで」「別れるとか簡単に言わないでよ」とかって言う 女は定本楓馬の懇願に弱いから許してしまう

【久しぶりの再会の対応は?】
そもそもそんな状態が中々ない 自然と定期的に会ってる 定本楓馬が公演で長期間地方にいたときとか
絶っっっっっ対にいつもより濃密なデートとかしない 休みがあってるの確認した瞬間家突撃して抱く やめて、って女が言っても離してくれないしすっごい強引に抱くけど、定本楓馬がそんなに感情を剥き出しにすることがないからなんだかんだ女は満たされてる

【五年後の二人の関係は?】
・結婚はしてない
女は人並みに結婚願望があるけど、定本楓馬は女とずっと一緒にいられればいいと思ってるから結婚を全く視野に入れてない 永遠に恋人同士みたいなとこありそう

【先に死ぬのはどっち?】
・定本楓馬
女は今まで「この人は私がいないと生きていけないから」って思ってたけど、定本楓馬がいなくなった時に「一人分の洗剤の量(洗濯物)ってどれくらいだっけ?」とか「一人分の料理作るときの材料ってどうだっけ?」とかってなりそう いかに定本楓馬の存在に自分が依存してたかに気付いて欲しい

【喧嘩の原因は?】
・すっごいしょうもない
女の家で飲んでた時「ねえそのゴミちゃんと捨てて」「最後にまとめて捨てるってば」「そうやって言っていっつも捨てないじゃん!毎回私が最後にまとめてるんだけど!」とかって喧嘩する これがのちに大げんかになる

【蔑んで見られることは?】
・ある
定本楓馬が気分じゃなくて構ってくれない時に、どうやったら構ってもらえるかと思って雑誌の「彼氏に構ってもらう10の方法!」みたいなの参考にして女が頑張る でも定本楓馬はめっちゃ蔑む「は?何してんの?」みたいな
基本全部自分本位 自分の性欲と女の性欲の波は同じだと思ってるから自分がそういう気分の時は当たり前に女も気分だと思ってるし、自分が気分の時しか抱かない

【仲直りの方法は?】
・定本楓馬から謝る
基本的に女から謝っても、定本楓馬は自分も悪いって認識がないから「それほんとに思ってるの?」とか「何に対して謝ってんの?」とかってなる
女がいくら反省してても火種にしかならないので、定本楓馬が反省して謝らないと事態が収拾しない

【嘘がバレた時の反応は?】
定本楓馬が嘘をつく→「なんでそんなしょうもない嘘つくの?」ってシンプルに怒る
女が嘘をつく→「なんでそんな嘘ついたの?」女のことを信用してないわけじゃないけど、当たり前に女のことを把握してないと気が済まないので根源を知りたがる
自分から今何してる?とかって聞いたりはしないけど、後から「そういえば先週、高校の同級生(女友達)と飲みに行って〜〜」「は?何それ知らないし。てかその日俺休みだったんだけど」とかってなる 当たり前に自分の予定も女は把握してると思ってる